平山 嘉希流のご紹介
平山 嘉希流Kakeru Hirayama
はじめまして、平山嘉希流と申します。
この度は閲覧頂きありがとうございます。
簡単に自己紹介させて頂きます。
私は平成8年11月11日に兵庫県尼崎市で生まれ、尼崎市で育った生粋の尼崎市民です。
名前はカケルと読みます。
三人兄弟の次男で、兄弟は皆野球をしていました。
父親の競艇好きが高じてなのか、上からマクル、カケル、アタルと変わった名前の兄弟で近所では少し有名でした。(笑)
私は小さい頃から身長が低く、その為父親からは「お前は競艇選手になれ!」と育てられました。(笑)
しかし、私は小学1年生からいつか大舞台で活躍することを夢に高校3年生まで白球を追いかけてきました。
ポジションはセカンドを中心にサードやピッチャー時々外野と様々なことを経験させて頂きました。
私はここぞというところでケガをしてしまう選手でした。いつも大事な試合の前などにケガをしていました。
また、精神的な原因によりスポーツ動作に障害が起こるイップスというものにかかり思い通りにプレーできないことが続き、悔しい思いもたくさんしました。
そこで治療をしていただいたのが、柔道整復師である接骨院の先生でした。
その先生に憧れ、自分と同じような境遇にある方たちのお力に少しでもなりたいと思ったのが、この道を志したきっかけです。
痛みだけをとるのではなく、精神的な不安や苦しみを和らげ、患者様の大好きなスポーツや趣味、日常生活をこれまで以上に楽しんで頂きたいと心から願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。