小森　朋実のご紹介

小学生時代からから器用だったのか、バントが得意で小学校でも中学生でも高校でも2番バッターを任され、ポジションは内野ならどこでもできる何でも屋さんでした。
高校時代の思い出は地区大会でPL学園と当たり、ドジャース入りが決まった前田健太と対決したことです！
見事にセカンドゴロに打ち取られましたが・・・下の写真はPL学園で行われた試合の写真です。

この仕事に就くキッカケとしては、小学校のころからケガが多く、そのときから整骨院に良く通っていました。
右の写真を見て分かる通り、やや猫背姿勢の骨盤が後ろに倒れた悪い姿勢が原因だったのかもしれません。（笑）

そこの院長先生がアスレティックトレーナーという資格を持ち、一般の方からトップアスリートまでサポートしているということを知り、『これだ！！』と思い、中学２年生には、この仕事をすることを決断しました。
（中学２年でプロ野球の道は諦め、中学２年生で専門学校の資料請求をしたぐらいです。笑）

そのときから変わらぬ夢は、『選手が最高の状態で試合に臨み、試合で最高のパフォーマンスを発揮するお手伝いをすること』です。
それは今でも同じでありアスリートも一般の方々も同じで『日々最高の状態で過ごし、楽しい日々を過ごすお手伝いをする！！』これができれば最高です。

ただ単に痛みをとるだけでは最高の状態とは言えません。 毎日ワクワクと、動きたくなる身体を手に入れてほしい。それが願いです。
そのためには、私の愛情たっぷりの治療＆リハビリを頑張っていただく必要があります！
治療からリハビリまで、理想とする身体になるまでしっかりとサポートさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。