前多 樹里のご紹介
前多 樹里Jyuri maeta
初めまして、前多 樹里と申します。
簡単に自己紹介をさせて頂きます。
京都府宇治市出身で一つ違いの兄がいます。
私は小学校3年生から男子にまみれて野球をしていました。
昔から負けず嫌いで相手が男子でも関係なく1番を目指していました。
キャッチャーをしていたこともあり、自打球などよく体にボールが当たることがあり痛い思いを多くしていたので猛打賞ならぬ猛イタ賞という称号を手に入れました。(笑)
話は変わりますが、わたし、、、女子プロ野球の始球式をしたことがあるんです！私の自慢です！
そして、中学に上がり高校3年生までソフトボールをしていました。
高校１年生の時に国体強化選手に選ばれ、良い経験をした思い出があります。
チームとしては強い方ではなかったですが、高校までソフトボールをできたことに感謝したいです。
私の夢は小学校の時から変わらず女子プロ野球選手だったのですが、高校部活引退後、改めて自分の将来を考えるとき、スポーツしかしてこなかった自分に何が出来るのかを考えました。
人の役に立ちたいという想いが大前提にあった私はスポーツをしている人を支えたいと思いました。今まで大きい怪我はなかったものの、怪我が多く悔しい思いや辛い思いもしました。そのたびに周りの方に支えられました。
この経験こそが今の私の道しるべとなっています。
そして高校卒業後、私は京都にある専門学校に入学し、スポーツトレーナーという仕事や魅力をより知っていくにつれて”私はスポーツトレーナーになるんだ！”と心に決め、日々勉強に励みました。
私の中にはいつも身体だけでなく心も、「この人が笑ってくれるために、より幸せになってくれるために」と思い生きています。
どうかこの思いを受け取ってください！重いですかね、、、（笑）
最後までお読み頂きありがとうございます。
